【知らなきゃ損】UBER配達歴1年で副業月収30万越えの必勝法 その1

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【知らずに始めると厳しいかも】

既に配達を始めている人も、これからやってみようという人も、少し情報がプラスされるだけで一気に売り上げが変わってくるのがUBERの世界。運よくこのページに辿り着いたあなた、もし2~3分時間があったらこのページを流し見して今後の材料にしてください。読むと読まないとでは大違いのウーバーお役立ち情報です。

わけあってウーバー配達員を始めた僕ですが、コンスタントに副業月収30万円を越えているので、何回かに分けて情報をアップしていきます。

大前提として必勝法は無い!

「釣りかよ」と思った皆さま。

そうじゃないんです。TWITTERなどのSNSを通じてUBERコンサルなどの宣伝をしている人が多いのであえて「UBERはそんな一本やりで売り上げを上げられるような業界では無い!」と言わせてもらってもらったまでのことで、初心者の方でもある程度稼げますし(自分がそうでう)、欲をかいてコンサルにお金を払ってしまうのももったいないなと思ったので言わせてもらいました。

実際には、「ウーバーは何個かの考え方を組み合わせて対応することで必ず売り上げが上がる業界である」と言えます。

UBER配達員に必要な考え方はたった3つ。

皆さんに体系立ててお伝えするにあたり、沢山あるUBER売り上げ拡大のポイントを3つの大分類に分けてお話ししようと思います。

1.稼働時間と時間帯

2.稼働エリア

3.稼働道具

この三つの効率を上げていくだけでウーバーの売り上げはみるみる上がっていきます。

今日は初回なのでUBER配達員としての稼働時間についてのお話です。

平日稼働は必ず昼ピークを絡める

初歩なのですが、意外と忘れられがちなのが「昼ピークに絶対稼働すること!」です。

昼のピーク時間帯(11時~14時くらい)は、日本人であればほぼ100%のひとが昼食をとる時間帯です。そのため、配達単価や需要が一日のなかでもかなり高くなるのがこの時間帯です。UBERを本業としている方でこの時間帯をとり逃す方はいないと思いますが、副業のかたは意外とこぼしがちな時間なのではないかと思います。この時間帯をフルに稼働するかどうかで、一日の売り上げが3000円くらいは変わってくるのでないかと思います。

そして何故平日稼働の昼ピークをプッシュするのかと言いますと、

平日は、夜ピークの盛り上がりが週末の夜ピークと比べて短い

という傾向にあるからです。

 

昼ピークを狙う場合→休憩時間の組み立てが命

UBER配達員として働く場合は、ピーク時間帯を避けて休憩を取ることが重要です。例えば、11時前や15時以降などに休憩しようと計画して稼働することで、UBERの昼ピーク稼働に臨むことが出来ます。

もちろん休憩なしで稼働できる体力のある方はぶっ通しで働くのが良いと思います。

でもやっぱり、一日を通して軽快にUBER配達員として働くのであれば休憩はしっかりと撮ったほうが良いと思います。

休憩時間は、自分の体力や状況に合わせて設定しましょう。長時間連続でUBER配達員として働くことはかなりの疲労をもたらす可能性がありますので、定期的に短い休憩を挟むことをおすすめします。売り上げのピーク時間をさければしっかり休憩したとしてもそこまで売り上げに響くことはありません。例えば、30分から1時間程度の休憩を何回か設けるなど、柔軟に休憩時間を調整しましょう。

UBER配達員:昼ピーク稼働のまとめ

  1. 注文のピーク時間を把握する:昼のピーク時間帯は通常、ランチタイムやオフィス街などで活発な注文が発生するので、UBER配達員として働く場合は、昼のピーク時間帯を把握しましょう。(UBER EATSの配信データや地域の需要パターンを分析することで、どの時間帯が注文のピークなのかを把握できます)
  2. 配達エリアの選定: 注文のピーク時間帯に効率的に配達を行うためには、配達エリアを適切に選定することが重要です。需要が高いエリアや飲食店の集中する地域を重点的にカバーし、注文の増加が見込まれる場所を選ぶと良いでしょう。(この点は別でまた記事にします)
  3. 交通事情の把握: 昼のピーク時間帯は交通渋滞が発生しやすいです。配達時間を正確に遵守するために、事前に交通事情を把握しておきましょう。特に大都市や交通量の多い地域では、裏道や回避ルートなどを把握してスムーズな配達を心掛けましょう。(この点は別でまた記事にします)
  4. 体力と休憩の確保: 昼のピーク時間帯は注文が集中し、連続して配達を行うことが求められます。そのため、適切な休憩を取りながら体力を確保することが重要です。短い休憩時間を上手に使い、水分補給や軽食を摂取するなど、体調管理に努めましょう。
  5. コミュニケーションの円滑化: 昼のピーク時間帯は注文が増えるため、配達先やお客様とのコミュニケーションが重要です。正確な配達場所の確認や注文内容の確認を怠らず、円滑な配達プロセスを心掛けましょう。必要な場合は、お客様やレストランと迅速に連絡を取る手段を確保しておくと良いでしょう。(この点は別でまた「UBER EATS でチップを多めにもらうために」という記事をつくってそこで記載します)

おまけ:誰にも言いたくなかったUBER必勝グッズ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ここまで読んでくださった皆様にだけ、こっそりと僕のウーバー必勝グッズをご紹介いたします。

 

UBER配達員が一度は「???」と思ったことがあるはずなのが、移動し始めたときのGOOGLE MAPの一言、

に向かいます。続いて○○を左方向です」

の方位について。

北と言われてもどっちだよ!!ということです。一年ウーバーをやってみて、いろいろお役立ちグッズを買っては試しているのですが、UBER配達員がもつこの方位問題についてすごい力を発揮してくれたのが、お求めやすい価格で購入しやすいVIXENの方位磁石です。

リンクに跳んでもらえればすぐに分かるのですが、UBER配達員にとって非常に便利なこのVIXEN 方位磁石は、便利な機能としてライトが付いた方位磁石です。

この方位磁石は、UBER EATSの配達以外にも野外活動やキャンプ、ハイキングなどのアウトドアでの使用に最適です。ライトが付いているため、夜間や暗い場所でも方位を正確に確認することができるのが一番のポイントです。

VIXEN 方位磁石の特徴は、以下のようになります。

  1. 方位の正確性: 高品質な磁石を使用しており、正確な方位を示します。地図やコンパスと組み合わせて使用することで、正確なナビゲーションが可能です。
  2. 耐久性と耐候性: アウトドアでの使用に適した頑丈なデザインであり、耐久性と耐候性に優れています。悪天候や過酷な環境下でも信頼性を保ちます。
  3. ライト機能: ライトが付いているため、暗闇や夜間でも方位を確認することができます。周囲の環境を照らしながら方位を読み取ることができるので、利便性が向上します。
  4. 携帯性: コンパクトなサイズであり、持ち運びに便利です。バッグやポケットに簡単に収納できるので、アウトドアアクティビティに最適です。

VIXEN 方位磁石のライト付き機能は、暗い環境下での方位の確認やナビゲーションに大変役立ちます。アウトドア愛好家や冒険者にとって、頼りになる道具となるでしょう。特にウーバー配達員の走り出しには最適な商品と言えると思います。

さてさて、今回は以上となります。

近日中にまた投稿させていただきますのでどうぞお楽しみに。

宜しくお願いいたします。

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