UNITED ARROWS & SONS でこの夏最強のワイドパンツを発見！！
こんにちは、土井まことです。
20SSトレンド大本命のワイドパンツ。先日も下のリンク記事で取り上げました。
ワイドパンツは使用する生地が大きい分重くなりがちです。
今年初めてワイドパンツを手に取ったというかたのなかには、思っていたよりも重くてびっくりされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。太くなればなるほど重くなってしまうワイドパンツ。
もう夏本番も直前です。夏の洋服は季節感を出すためになるべく軽やかなものを選んだほうが美しく見えるのですが、春先に買ったワイドパンツはそれ自体に重さがあるので、それをそのまま履いているとちょっと野暮ったく、暑苦しく見えてしまいます。
僕も春先に2本ワイドパンツを購入していました。片方はホワイトデニム、もう片方はストーンウォッシュされたデニム。両方ともデニム地を買ってしまった時点でやらかしてるんですが、それらの見栄えがそろそろ暑苦しく感じるようになってきました。ホワイトデニムの方は色も白なのでこのまま夏本番に着ても大丈夫なのですが、普通のデニムの方はここで衣替え、一度クローゼットの奥にしまい込んで、別のワイドパンツを購入しないと見た目的にも、着心地的にもまずいタイミングになってきました。
そこで発見したのがUNITED ARROWS & SONS のワイドパンツ。
- 今年まだワイドパンツを購入していない方
- 僕の様にワイドパンツの買い足しを検討中の方
- 涼しいパンツを探している方
このような方は、今日は短めで素早く終わるようなきじにしてありますので、この記事をお読みになってみてだください。
UNITED ARROWS & SONS のワイドパンツ
この投稿をInstagramで見る
いかがでしょうか、このリラックスしたワイドシルエットのパンツ。膝までは極太で、そこから裾にかけてテーパードさせるバルーン調のシルエット。これはUNITED ARROWS & SONS と「N.Hollywoodのデザイナー尾花大輔氏」とのコラボアイテム。今年は、このタッグでカプセルコレクションを展開していて小洒落れたアイムがラインナップされています。ファッション業界のなかでも話題のコレクションで一人で何本も購入して着用している業界人もいるくらいです。このコレクションテーマが以下。
素材に徹底的に向き合って作り上げた、一週間に3,4回着てほしい服。
この記事でピックアップしているパンツも、業界人ならだれても知っている小松マテーレの生地を使用して仕立てられています。生地は夏向けのフクレ素材。生地はさらっとして夏にぴったりの肌触り。着用中の汗が気になる夏ですから一回でも洋服をきたらすぐに洗いたくなるのが夏ですが、ポリエステルと複合繊維で出来ているので洗ってもすぐ乾くしシワになりにくい、そして丈夫で選択に強い。非常に高性能な生地で仕立てたワイドパンツなんです。
最強ワイドパンツのスタイリング
この投稿をInstagramで見る
スタイリングをなるべくワントーンで整えるのがこの夏モテる大人カジュアル。上のようにセットアップのジャケットも用意されているので、上下合わせて上品に着用してもサマになりますし、ワイドなポロシャツと合わせてナードなムードを演出しても面白い。とにかくワントーンでまとめ上げるのがスタイリングのポイントです。
この投稿をInstagramで見る
上下の色を合わせてワントーンで着用することで山口一郎さんみたいな雰囲気で着用することも出来ますね。このパンツが非常にワイドなので、トップスに持ってくるアイムもとにかくワイドにした方がいいでしょう。業界人からも注目される山口さんのようなスタイリングが出来れば女子からの高感度獲得も間違いなしだと思われます。
他にもお洒落の参考にしたい有名人のアカウントをまとめています。お時間のある方は下のリンクを確認してみて下さい。
パンツを買い足したらトップスも見直そう
いかがでしたでしょうか。取り上げたワイドパンツは下のリンクから購入可能です。
ワイドパンツを購入したら次はトップス？それともシューズ？リンクに進んでもらえれば、モデルの着用画像が確認できます。そのまま真似してok、必ずモテます。でも少しオリジナリティーを題したいという方には、下のリンク記事にモテる大人カジュアル御用達ブランドをまとめておきましたのでチェックしてみて下さい。
以上、参考にしていただけましたら幸いです😌
もし僕のブログを「気に入ったよ！」というかたがいらっしゃいましたら、この記事の下の方、「土井 まことをフォローする」部分の下、緑のボタン「FEEDLY」をポチっとお願いします。FEEDLY（アプリもあります）でブログの更新を確認できるようになります。
それでは次の記事でお会いしましょう。引き続きよろしくお願いいたします。
コメント